自然で楽なスキー
昨日は地元スキー連盟の総会。
1年目ってコトで出席してきました。
今シーズンのスケジュールもようやく見えてきました。
学校当番、6つ入ってる…(・・。)ゞ
アーンド2月21日、当番と大会かぶってる…(*_*)
ダレか代わって下さい(泣)。
一応お知らせしておくと、こんなカンジのスケジュールです。2
月21日 第39回全道阿寒大回転大会(目指せ4連覇!)
2月27日 釧根地区オープン技術選(先シーズンのリベンジ!)
2月28日 釧路市冬季体育祭市民スキー大会(今年は出る!そして勝つ!!)
3月7日 テクニカルプライズ検定(皆さんがんばってね~!)
後、先のスキー学校の総会時に注文した新教程が手元に届きました。
『自然で楽なスキー』か。
競技とは分けて考える必要があると思います、個人的には。
新教程でも付録のDVDでも内股関節主導のターンを強調していたように思います。
が、アレって一つ間違えると内倒を助長するような気がする…。
その辺の違和感と言うか、ギャップを埋める作業が必要な気がしました、あくまで自分の中で、ですけれど。
ま、自分としては、新教程と従来どうりの速いスキー、
両方を追及し、表現出来るようになりたいと思っております、ハイ。
今週はスキーサボりました。行けば良かった…と今になって軽く後悔…。